東京腰痛整体

ウォーキングで腰痛を治す

自分で腰痛を治す 「腰痛を自分で治したい」ということで、お金も道具も必要なく、精々スニーカー1足で出来てしまうウォーキングで腰痛を改善することができるなら、これ程楽なことはありません。しかし、単に「ウォーキング」といっても、ただ歩くだけでは改善しない場合が多くあります。

 実際に「腰痛をウォーキングで改善した」という方に話を聞くと、色々な変法を試されていることに気が付きます。ほんの少しの工夫で、あなたの腰痛がウォーキングで改善するかも知れません。

自分で腰痛を治す

歩き方を工夫する

自分で腰痛を治す

 始めに申し上げておきますが、通常のウォーキングが全く効果がないというわけではありません。ただ、通常のウォーキングだけで腰痛を改善させるのには限界があるということです。

 では、普通に歩いても腰痛が改善しないものを、一体どのようにしたら良いのでしょうか?

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・歩幅を変えて腰痛を治す

 これは意外ですが、一番効果を示す方法です。歩幅は普段の習慣で身についており常に一定です。「コレを少し変えてウォーキングに取り入れてみる」ということをします。

 歩幅と言っても「大股」「小股」がありますが、私の伺った範囲では、圧倒的に「大股」に効果があったことを多く耳にします。

 では何故「大股歩き」が効果を示すのかという部分です。通常の歩行では、小さい動きの範囲で骨盤全体が左右に回転運動を行っています。しかし、腰痛をお持ちの方は、この小さい範囲の回転では、腰部が硬くて回転が不十分なのです。そこで登場するのが「大股歩き」です。大股で歩く場合、下の写真のように骨盤及び腰部の回転運動が大きくなります。

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大股による骨盤の回転運動

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 注意点は、大きくしすぎても意味がないということ。その理由は、骨盤及び腰椎部分の運動範囲を超えてしまうと、それ以上は大股にしても違う部分が運動になってしまうのです。骨盤と腰椎部分を集中的に運動させたい場合には、通常の1.5倍程度の歩幅で良いでしょう。

 ただ、それだけに縛られず、0.5倍〜1.5倍までそれぞれ行ってみると良いでしょう。また、シビレがある人は、この歩行方法でシビレが酷くなる場合には中断し、0.1倍からほんの少しずつ行ってみてください。

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・後ろ歩きで腰痛を治す

 「腰痛に後ろ歩きが良い」というと、大概の人には二度聞きされます。それだけ驚きがあるのでしょうが、これも腰痛で悩まれた方で、改善された方法で多く耳にするものです。何も難しいことはありません。ただただ後ろ歩きをするのみです。唯一の注意点は「つまずかないように気をつけること」と「他の方々に不審に思われる」ということでしょう。

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・プールのウォーキングで腰痛を治す

 歩幅は関係なく、プール歩行は水圧によって抵抗が加わる分、適度な腰部の運動になるようです。これは私的な見解ですが、水泳もかなり効果的だと思います。左右両方を均等に動かさなくては、進行方向が曲がってしまいますので。

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プールで腰痛を治す

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・ジョギングで腰痛を治す

 そう多くは聞きませんが、中には走ることで腰痛を改善させた方がおりました。私的な見解では、確かにありえると思いますが、そもそも走れる時点でそれ程腰痛の度合いは酷くないと思われます。そうった方は、むしろ無理のない範囲内で積極的に運動を行うことをオススメします。

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ランニング

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正しいフォームでの歩き方

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 歩幅を変えるだけでも効果はありますが、歩行は全身の運動です。よって、腰部よりも上部が歪んだ状態で歩けば、当然、骨盤や腰部にも片寄った負荷が掛かってしまいます。

 では、どのようにして上半身の歪みを正しながら、腰部に負荷を掛けない歩行を行うことが出来るのでしょうか?

 慣れないうちは、ストックを使って歩くと、簡単に正しいウォーキングの姿勢が身に付きます。

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トレッキングポール

自分で治せる腰痛